2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
また、平成二十八年に産学官民が一体となって立ち上げましたインフラメンテナンス国民会議におきましても、公共団体や民間企業、研究機関のみならず、老朽化対策に関心を持っていただいております個人会員にも参画をいただくなど、また、同会議の下に市民参画フォーラムを設けまして、出前講座やワークショップなど、老朽化対策への理解の醸成や市民参画の機運を高めるような取組もさせていただいております。
また、平成二十八年に産学官民が一体となって立ち上げましたインフラメンテナンス国民会議におきましても、公共団体や民間企業、研究機関のみならず、老朽化対策に関心を持っていただいております個人会員にも参画をいただくなど、また、同会議の下に市民参画フォーラムを設けまして、出前講座やワークショップなど、老朽化対策への理解の醸成や市民参画の機運を高めるような取組もさせていただいております。
今後も引き続きまして、産学官連携の場でありますi—Construction推進コンソーシアムやインフラメンテナンス国民会議の場において広く意見を求めるなど、建設現場におけますドローンの利活用に積極的に取り組んでまいりたいと考えています。
インフラ老朽化については、計画的な維持管理、更新とともに、インフラメンテナンス国民会議を通じた新技術の開発、実装の後押し等、産業の活性化、地方展開を進めます。 航空等の分野で相次ぐ乗務員の飲酒に関する不適切事案に対し、再発防止のルール作りを早急に進め、安全への信頼回復に努めます。
インフラ老朽化については、計画的な維持管理・更新とともに、インフラメンテナンス国民会議を通じた新技術の開発、実装の後押し等、産業の活性化、地方展開を進めます。 航空等の分野で相次ぐ乗務員の飲酒に関する不適切事案に対し、再発防止のルールづくりを早急に進め、安全への信頼回復に努めます。
新技術の開発、実装につきましては、インフラメンテナンス国民会議、これを設けておりまして、ここにおきましてオープンイノベーションによります分野横断的な連携や多様な主体との連携等を推進をし、現場ニーズと技術のマッチング等を行い、革新的な技術の発掘と社会実装を加速をしております。
○室井邦彦君 このインフラメンテナンス国民会議の会員は千五百人ですか、その中で民間企業は六百四十九社、このように聞いておりますが、是非、今後というか、もう既にそういう老朽化した橋桁、道路、いろいろとございますけれども、しっかりとこの点を国土交通省に御指導いただきまして、できるだけ財源確保をしながら、費用の掛からないように進めていかなくちゃいけないんじゃないのかなと、この財政難のときに。
インフラ老朽化については、計画的な維持管理、更新とともに、インフラメンテナンス国民会議を通じた新技術の開発、実装の後押し等、産業の活性化、地方展開を進めます。
インフラ老朽化については、計画的な維持管理・更新とともに、インフラメンテナンス国民会議を通じた新技術の開発、実装の後押し等、産業の活性化、地方展開を進めます。
また、i—Construction推進コンソーシアムやインフラメンテナンス国民会議におきまして、オープンイノベーションによりまして分野横断的な連携、多様な主体との連携等を推進しまして、現場ニーズと技術のマッチング等を行いまして、革新的な技術の発掘と社会実装を加速をしているところであります。
予防保全の考え方に基づきまして計画的な維持管理を一層促進していくとともに、産学官民が一体となったインフラメンテナンス国民会議を通じまして、メンテナンス産業の育成、活性化を図りながら、新技術の開発、社会実装や自治体支援を進めるなど、社会全体としての取組を加速させてまいりたいと考えております。
急速に進むインフラ老朽化については、引き続き、計画的な維持管理、更新に取り組むとともに、インフラメンテナンス国民会議の場を通じて、新技術の開発、社会実装を後押しするなど、メンテナンス産業の育成、活性化、地方への展開を進めます。
急速に進むインフラ老朽化については、引き続き、計画的な維持管理・更新に取り組むとともに、インフラメンテナンス国民会議の場を通じて、新技術の開発、社会実装を後押しするなど、メンテナンス産業の育成、活性化、地方への展開を進めます。
このため、予防保全の考え方に基づく計画的な維持管理を一層促進していくとともに、産学官民が一体となりましたインフラメンテナンス国民会議を通じまして、新技術の開発、社会実装や自治体支援を進めるなど、社会全体としての取組を加速してまいります。 国民の安全、安心の確保のためには、必要な公共事業予算の安定的、持続的な確保が重要であります。
また、インフラ老朽化対策については、引き続き、計画的な維持管理、更新に取り組むとともに、インフラメンテナンス国民会議の場を通じて、新技術の開発、社会実装を後押しするなど、メンテナンス産業の育成、活性化に取り組んでまいります。 多様な災害が頻発する我が国において、国民の生命と財産を守るため、今後とも、最新の科学的知見を常に取り入れながら防災・減災対策に全力で取り組んでまいります。
さらに、産官学民が連携するプラットフォームであるインフラメンテナンス国民会議を活用し、優れた取組や技術開発を広く横展開することにより、事業者、研究者等の取組を促進し、理念の普及、関連産業の活性化を図ります。 交通の安全、安心の確保は、国民の日常生活にとって極めて重要です。 監査体制の強化や法令遵守の徹底等により、鉄道、自動車、船舶、航空など公共交通の安全、安心の確保に一層取り組みます。
さらに、産官学民が連携するプラットホームであるインフラメンテナンス国民会議を活用し、すぐれた取り組みや技術開発を広く横展開することにより、事業者、研究者等の取り組みを促進し、理念の普及、関連産業の活性化を図ります。 交通の安全、安心の確保は、国民の日常生活にとって極めて重要です。
その中で、インフラメンテナンスは国民一人一人にとりまして重要であり、産学官民が力を結集して一丸となって取り組むための場としてインフラメンテナンス国民会議を設置することが提案をされました。その後、インフラメンテナンス国民会議の設立につきましては、日本再興戦略、そして政務官勉強会提言にも位置付けられ、昨年十一月の設立に至ったところであります。
○室井邦彦君 このインフラメンテナンス国民会議、これは幾らか予算は確保されておられるんですか。
○室井邦彦君 このインフラメンテナンス国民会議の会員でありますが、意欲的な企業また個人であればこのインフラメンテナンス国民会議の会員になれるのか、可能なのか、そしてまた、会員になるための条件やその審査内容、こういうものが存在しているのか、あるのかどうか、その辺をちょっと教えてください。
急速に進行するインフラの老朽化に対しては、昨年十一月に設立されたインフラメンテナンス国民会議において、産官学民が一体となって理念の普及や課題の解決を図るとともに、ロボットの開発、導入の促進や自治体への支援等を通じて計画的に対策を推進します。 交通の安全、安心の確保は、国民の日常生活にとって極めて重要です。
急速に進行するインフラの老朽化に対しては、昨年十一月に設立されたインフラメンテナンス国民会議において、産官学民が一体となって理念の普及や課題の解決を図るとともに、ロボットの開発、導入の促進や自治体への支援等を通じて、計画的に対策を推進します。 交通の安全、安心の確保は、国民の日常生活にとって極めて重要です。
昨年十一月、産官学民が連携したインフラメンテナンス国民会議が発足しました。老朽化対策を通じた防災、減災の加速化とメンテナンス技術という新しい産業の育成、活性化を図るものとして期待されています。 国民の生命と財産を守り、自然災害に強い国づくりを実現する防災、減災の取組について、国土交通大臣の答弁を求めます。 次に、安心と輝きの未来へという視点から質問いたします。
あわせて、インフラの老朽化対策について、高度経済成長期以降に整備したものが今後一斉に老朽化することから、昨年十一月に設置をいたしましたインフラメンテナンス国民会議の場を通じて、メンテナンス産業の育成、活性化を図りながら、産学官民が一丸となって技術や知恵を総動員して戦略的に取り組んでいくことといたします。
続きまして、インフラメンテナンス国民会議という、メンテナンスとインフラというのはよく聞くんですけれども、これに対して国民会議という、このようなことでありますが、これについて多少御質問をさせていただきたいと思います。 目的はよく分かっております。